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真相!ロシア人力士が大麻使用した理由
参考記事
角界の問題やら何やらは日本社会の縮図のようでそれはそれで興味深いと思います。
閉鎖的な風潮がとても日本的です。
どこが日本的か。
当事者だけの納得で物ごとが進むという点でしょう。
日本という難解な国を研究するにはいい対象かもしれませんが、
これは本ブログとはあまり関係がないので機会があればまたお話したいと思います。
今回のテーマは大麻です。
大麻(別名マリファナ)は、アサの花、茎、種子、葉などを乾燥し切り刻んで作られます。
アサの葉及び花冠に含まれるテトラヒドロカンナビノール (THC) や他の物質は陶酔作用
を引き起こします。
アサの成分は品種によって大きく異なり、特に、インドアサ (C.indica Lam) は長い歴史
をかけて品種改良され、一般的な大麻より多くの陶酔成分を含むので一般に嗜好品と
しての大麻と言えばこのインド麻を指すそうです。また、インドやジャマイカなどでは
ガンジャ(神の草の意)と称され、嗜好品としてだけでなく日常的な労働の中でも用いら
れています。
ただし、マリファナを含め麻薬は当地でも違法であり、厳重に処罰されます。
しかし、特に最近インドではマリファナやハシシの所持や密輸未遂などで
逮捕される日本人が増加していることは皆さんも報道等で良く聞いているでしょう。
特にシンガポールでは、所持だけでも死刑になる可能性があるので旅行者といえど
注意が必要です。
そもそも大麻はどういう人体影響があるのでしょうか?
一般的には、吸引による燃焼時のタールによって慢性的な気管支炎、癌、喘息などの
原因となり、精神的な害としては統合失調症、鬱、パラノイアなどの大麻精神病が挙げ
られます。
なんとなく、タバコと近い感じしませんか?
実はそこなんです。
大麻は麻薬の中でも人体への悪影響がそれほど強くないと主張している人々がいます。
実際、大麻使用による死亡例はないとされています。
そういった意見によって、ヨーロッパでは人体への悪影響の可能性は低く、規制緩和の
方向へ進んでいます。
ロシア出身の力士が大麻を使用した背景にはこういった
「危機感の薄さ」もあると思います。
しかし、明らかに大麻使用による精神病発生率は高いですし、「廃人」のようになる可能性も高いです。
とても嗜好品として一般普及するには無理があると思います。



